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・web 上記以外のページについては，ツールバーのアイコンをクリックすることで認証システムを利用できます。 science scholar オンラインでの論文へのアクセスを，京都大学の電子ジャーナルアクセス認証を利用したアクセスに自動的に書き替えます。 旧バージョンから更新した際に権限の確認が表示されず一部の機能が動作しなくなる場合があります。そのような場合には拡張機能の管理画面から再度有効化してください。 ・scifinder-n (コンピュータをスリープ状態にしている場合はこの機能は動作しません) of 認証システムのログイン状態は，ブラウザを開いている間は維持されます。 ※ ・google 認証システム利用対象外のホストは自動的に登録が解除されます。 また，拡張機能のオプションページから手動で登録を解除することもできます。 この方法を利用した出版社のページにアクセスした場合には自動的に認証システムを利用します(ホスト名単位の登録)。 また，ht⁠tps://doi⁠.org/...による論文へのアクセスも書き換えられます。 以下の検索システムからのアクセスが自動的に書き替えられます。